なちゅらるぽすちゃ

http://rial-snufkin.com/mm/←【現在はこちらで更新中】月に4〜10冊の本を読みあさる22歳。あらゆる人の『対人関係の悩み』を解消する為、コミュニケーション、心理学、恋愛学をベースとし、あらゆる視点からの問題解決に向けた発信をしています。【人は必ず変われる】あなたが変われば世界は一変する

金持ちが欲しがるものをアナタは無駄遣いしている

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どうも、かーりぃことセイラです。

 

 

どんなにお金を持っている人でも、

どんなにオリンピックに出れるほどの

運動能力を持っている人でも、

どんなに沢山の知識を持っている人でも

 

 

絶対に増やせないものがあります。

 

 

 

それは・・・

 

====

『時間』

====

 

 

仏教を開いた釈迦は

あらゆるものを手に入れた後、

『永遠の命』すなわち『時間』を欲し、

諦めたという説があります。

 

 

あの釈迦ですら、

『時間』だけは手に入れられなかったんですね。

 

 

この世の中に生きている限り、

この『時間』のルールに逆らうことはできません。

 

 

どんなにお金を積んでも、

絶対に増やせないのが『時間』なんですね

 

 

 

どんな人でも、

1日は24時間、

1年は365日です。

 

 

 

この『時間』は

与えられた分だけしか使えず、

努力で増やすことは不可能 

 

 

しかし、

人によって差がでる部分があります。

 

 

 

それが・・・・

 

 

 

========

時間の使い方

========

 

 

与えられた時間は同じでも

その使い方は個人によって違います。

 

 

テレビを見ることに使う時間も

努力に励む時間も、

勉強する時間も、

趣味に使う時間も、

 

全て同じ『時間』です。

 

 

 

しかし、

『何に時間を使うか』によって

その先の人生は大きく変わってきます。

 

 

娯楽にばかり時間を使ってしまえば

自分の成長はありません。

 

 

しかし、

その娯楽の時間を1時間でも

未来の自分に投資できると

まったく違う未来が待っています。

 

 

例えば、

あなたが今、1万円を貰ったとしましょう。

 

その1万円はどうやっても増やせず、

その代わり、明日になればまた1万円貰えます。

 

ここで、

『自由な時間』を娯楽にばかり使うタイプの人は

「明日も貰えるから」

と1万円をすべて娯楽に使ってしまいます。

 

 

 

しかし、

しっかり時間の使い方をわかっている人は

そんなことはしません。

 

 

ある人は、本を買うかもしれないし、

トレーニングジムに通うかもしれません。

 

セミナーを受ける人もいるかもしれませんね。

 

すべて同じものに使わず、

自己投資に○○円、趣味に○○円・・・

というように

お金を振り分けて使います。

 

こういう人は

与えられた『時間』を

有効に使えるタイプです。

 

 

時間はお金のように増やせるものではありません。

 

 

お金は稼げば増やせますが、

時間は、今回の話の『1万円』のように

増やすことはできないんです。

(例えが被っててわかりづらい・・・)

 

 

あなたは『時間』を

無駄にしていませんか?

 

 

ではでは、

今回はこの辺で。

 

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ここに気を使うのはマナーですよ

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どうも、かーりぃことセイラです。

 

 

最近、気温が暖かくなってきましたね。

 

もう夏もすぐそこまで来ています

 

 

しかし・・・

 

 

暖かくなってくると問題になってくるのが

『ニオイ』

 

 

女性の方なんかは割と気をつけると思うんですが

男性の方は割と無頓着な人が多いですよね。

 

 

服とか、靴とか、髪型なんかは

ちゃんとしているのに、

なんだか臭い・・・

 

 

そんなことになっている男性が

結構います。

 

 

でも、人間にとって

『ニオイ』ってとても影響力があって

 

どんなに見た目がいいものでも

臭いと好きになれないもんなんですよね・・・

 

 

どんなに見た目が美味しそうでも

臭かったら食欲は湧かないし、

 

 

どんなに美人でボンキュボンでも

臭かったら中の下ぐらいまで評価が下がります

(個人的意見)

 

 

それぐらい『ニオイ』は

僕らに大きな影響を与えているんですね。

 

 

 

 

あなたは人工皮の靴を履いたことがあるでしょうか?

 

 

今となっては普通に靴屋さんに置かれていて

履いている人も多いですが、

発売当初は全く売れなかったんです。

 

 

なぜ、当初は売れなかった人工皮が

今では一般的になったのか・・・

 

 

それは・・・

 

 

==========

皮の香りを付けたから

==========

 

 

値段を下げたとか、

売り方を変えたのではなく、

『香り』を付けたんです。

 

 

それがきっかけで売れるようになり

今に至るわけです。

 

 

このように、

人間は『ニオイ』に大きく影響されているんですね

 

 

つまり、

どんなに見た目を整えても、

どんなに中身を磨いても、

身にまとっている『ニオイ』が

臭ければあなたの評価はガタ落ちしてしまうんです。

 

 

むしろ、

見た目や中身を磨けば磨くほど

『ニオイ』のマイナスが際立ちます。

 

 

だから、

まずは自分の『ニオイ』を

いい香りにする工夫をしましょう。

 

 

でも、強すぎるのはダメですよ。

あくまで自然に香る感じの

優しい香りが好印象です。

 

 

暖かくなってくると、

どうしても汗や、生乾きのニオイが

目立ってきてしまいますが、

制汗スプレーや、ボディミストで

ケアしていきましょう。

 

 

 

 

ちなみに、

『香りに気を遣える男性』は・・・

 

 

=====

モテます!

=====

 

 

・・・

 

 

・・・・・

 

 

・・・・・にやっ

 

 

 

 

 

ではでは、

今回はこの辺で。

 

 

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相手が変わるべきなのか?

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どうも、かーりぃことセイラです。

 

 

LINEマガジンや、メルマガで相談を受ける時

とっても多い悩みが、

 

「相手を変えたい」

 

という趣旨の相談です。

 

 

 

「相手が○○してくれません。どうすればしてくれますか?」

とか、

 

「部下が全く言うことを聞いてくれません」

とか・・・

 

 

そういうのがとても多い。

 

 

ここで僕は絶対にキメ台詞をビシッと言います。

 

===============

「相手も同じように思ってますよ」

===============

と!!(うすいなぁ・・・)

 

 

すごくうすいキメ台詞ですが、

ほとんどの場合事実なんです。

(薄いのは認める)

 

 

あなたが変えて欲しいと感じているように、

相手もあなたに「変わって欲しい」と

感じているんですね。

 

 

なのに、あなたは

「相手が変わるべきだ」

と考えている。

 

 

自分が変わらずに、

相手を変えるために『努力』をしている。

 

 

努力の方向を間違えているんですね。

 

 

打撃力のないバッターが、

すごくいいバットを手に入れたって

宝の持ち腐れですよね?

 

なのにバットを買う努力ばかりして

『打力』自体をあげようとしない

 

 

「相手が変わる方法」を探している人は

まさに

『バットを買おうとしている』状態。

 

 

努力の方向を見直す必要があります。

 

 

 

相手が変わるべきなのではありません。

 

 

あなたが変わるべきなんです。

 

 

あなたが変われば、

世界の見え方は変わり、

相手のいいところを見つけることができ、

接し方も変わるでしょう。

 

 

そうすれば相手も、

変わらざるを得なくなる

 

 

もちろん、相手を変えるために

あなたが変わるんではありません。

 

 

あくまで、あなたが変わった副産物として

相手が変わるかもしれないということです。

 

 

相手を変えることはできません。

自分を変えられるのは自分だけですから。

 

 

ならあなたは、

「自分を変えられることは出来るんだよ」

という見本を自ら提示するしかないでしょう。

 

 

あなたが変われば

世界が変わる。

 

 

 

ではでは、

今回はこの辺で。

 

 

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黙ってたら損をする

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どうも、かーりぃことセイラです。

 

 

人間関係の中で、

『自分の良さを知ってもらう』

というのは大事なことですよね。

 

 

例えば、

「優しい」とか「おもしろい」とか

「計算が早い」とか「漢検2級」とか

「足が速い」とか「ゲームが得意」とか・・・

 

 

どんな人にだって、

必ず『強み』はあるものです。

 

 

僕たち人間は昔から

自分の強みを活かしてまわりと協力し

狩りをしたり、料理をしたりして

生きてきたわけです。

 

 

矢を作るのが上手な人は

狩りには行かず、矢作りに専念し、

 

狩りが得意な人は

矢は作らず、作ってもらった矢を使い

一匹でも多くの獲物を仕留めてくる

 

 

料理が得意な女性は

矢は作らず、狩りにも行かず、

美味しい料理を作ることに専念する。

 

 

このように個々の強みを活かす

『分業』という画期的なシステムを生み出し

生きてきたわけです。

 

 

これは『生存』に限る話ではありません。

 

 

 

友達のグループでも、

いじられるキャラ、ムードメーカー、

まとめるリーダーに、静かに見守る優しいキャラ

 

 

あらゆる良さを持ったメンバーで

構成されているのではないでしょうか?

 

 

職場でも、地域の集まりでも

同じように色んな『強み』を持った人がいるはず・・・

 

 

しかし、

自分の良さをアピールできないと

自分の『強み』を活かすことはできません。

 

 

じゃあ、どうすれば

『強み』を周りに知ってもらえるのか・・・

 

 

それは、

 

=======

公言すること

=======

 

 

 

「恥ずかしいよ!」

 

そう思うかもしれませんが、

実際、仕事の出来る人は

自分の強みを明確にアピールします。

 

 

「僕は○○の資格を持っているので

 ○○関係にはとても強いです。」

 

自分の強みをしっかり伝えられるんですね。

 

 

でも、日常生活で

「僕、ゲームすげー上手いんだぜ!」

なんて言ってもレベルの低い自慢にしか聞こえません

 

 

アピールは自慢ではないんですね

 

 

 

じゃあどのように公言するのかというと・・・

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

「○○が好き」「○○に興味がある」

という風に公言する。

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

そうすれば必ず、

共感してくれる人や、

興味を持ってくれる人がでてきます。

 

 

もしかしたら、

同じような人を紹介してくれるかもしれません。

 

 

自分の『好きなこと』

が『強み』になり人脈まで広げてくれるんですね

 

 

でも、

黙っていては『強み』も活かせないし、

人脈も広がりません。

 

 

 

自分の『強み』は

しっかりアピール(公言)していきましょう。

 

 

 

今あなたが

「これが好きだ」

と思っているものは絶対に人の役に立てるものです

 

 

「好き」があるなら、それは『強み』です。

 

 

あなたの『強み』を

自分のため、人のために使っていきましょう。

 

 

 

ではでは、

今回はこの辺で。

 

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走りすぎないで。

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どうも、かーりぃことセイラです。

 

 

インド独立の父と呼ばれる

マハトマ・ガンディーの名言に、

 

=============

速度を上げるばかりが、

人生ではない。

=============

 

というものがあります。

 

 

 

僕は昔から、なかなかのせっかちで、

どんなことでも

「とにかく早く終わらせたい」

と考えていました。

 

 

おそらく、当時の僕は 

全ての物事を『移動』のように

考えていたんだと思います。

 

 

『大阪から東京に行くなら、

飛行機で行けばいい。』

 

という風に。

 

 

確かに、そういう場面は多々あります。

以前の僕の考えが

完全に間違っていたわけではありません。

 

 

でも、今から思うと

==========

損してるよね・・・

==========

って思うんですね

 

 

なぜかというと、

 

全ての物事を『移動』のように

最短距離を求めてくと

何も楽しめないからです。

 

 

人生は『最短距離』を求めるものではありません。

 

速度を上げて、突っ走っていっても

『幸福』になることはできない。

 

 

『今』はまだ移動の途中であり、

本当の自分は移動の末にたどり着ける

 

 

そう考えていると、

道中を楽しむことはできませんよね。

 

 

飛行機でビューンと移動してしまえば

たしかに短時間で目的地に到達できます。

 

しかし、

鈍行電車でのんびり移動した時の

景色の美しさや、ちょっとした寄り道を楽しむ

といった感覚的な『幸福』は得られません。

 

 

もちろん、

常にスローでマイペースに過ごすのも

違いますが

常に突っ走るのも違います。

 

 

 

僕は、ガンディーのこの言葉を知ってから

なるべくバランスよく、

ノンビリするところはノンビリするように

心がけています。

 

 

===========

速度を上げるばかりが

人生ではない

===========

 

僕の生き方を変えた言葉の一つです

 

 

今まで突っ走ってきたなら、

すこし道中を楽しむ意識も

取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

ノンビリも大事ですよ。

 

 

ではでは、

今回はこの辺で。

 

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幸福度が増すのは・・・

 

f:id:curly8875:20170507112601p:plain

 

どうも、かーりぃことセイラです。

 

 

人は基本的に

「与えられたい」

と思っています。

 

 

お金は与えるよりも与えられたいし、

好意だっておなじです。

 

 

「まずは与えて欲しい」

そう考える人が多いんですね。

 

 

しかし、

「与えて欲しい」と考えている人に

共通しているポイントがあります

 

 

それは、

 

==========

幸福度が低い

==========

こと

 

 

 

当然ですよね。

 

だって、まわりが自分に

常に何かを与えてくれるわけではありませんから

 

 

だから、与えられない時は不満が溜まるし、

他の誰かが与えられているのを妬んでしまう

 

 

逆に、幸福度が高い人は

どんな人かというと

 

==========

与える側の人

==========

 

 

よく、おばあちゃんがお金をくれたりするのも

『与える喜び』を求めているからなんですね。

 

人に親切にすることで

『幸福感』というかたちで自分に返ってくる

 

 

『情けは人の為ならず』という言葉がありますが

あれは科学的にも証明されていることなんです

 

 

親切は自分に返ってくる

 

それは、『相手から』

というわけではなく

『親切そのものが』という意味でです。

 

 

見返りを求めた親切は

結局『与えられる側』の思考なので

幸福感を得ることはありません。

 

 

返ってくるか、返ってこないかは関係なく

『親切』という行為そのものを与える。

 

 

その行為から『貢献感』を見出し

『幸福感』を得られる。

 

 

それが本当に『幸福な人』です。

 

 

周りに困窮するのではなく

周りに与えられる存在になっていきましょう

 

 

 

ではでは、

今回はこの辺で。

 

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『劣等感』は仲間

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どうも、かーりぃことセイラです。

 

 

誰もが持っている『劣等感』

僕も持っているし、

もちろん、あなたも持っていますよね?

 

 

そして、この劣等感に苦しめられ

メンタルがやられて自信を無くしている人も

多いんじゃないかと思います。

 

 

一般的に、『劣等感』という言葉に

いいイメージを持っている人は少ないと思います。

 

 

でも、僕たちは

『劣等感』があるからこそ、

ここまで成長することが出来たんです。

 

 

僕たちは生まれてきた時、

一人で歩くことも、

食事をすることも、

用をたすことも出来ません。

 

 

まわりの大人たちは出来るのに

自分には出来ない

という劣等感を抱えながら

人間というのは成長していきます。

 

 

劣等感があるからこそ、

「一人で歩きたい」

と頑張ります。

 

 

劣等感があるからこそ、

一人で食事が出来るように努力します。

 

 

もっと大きな話で言えば、

 

チーターのように早く走れるなら

『自動車』は発明されなかったでしょう。

 

鳥のように空を飛べたなら

『飛行機』は発明されなかったでしょう。

 

 

僕たち人間は他の動物に比べ

身体能力的に劣ったいる存在です。

 

 

だからこそ、知恵を働かせて

様々な発明をし、

劣等感を克服してきたんですね。

 

 

つまり、『劣等感』というのは

悪いものではなく、

 

==============

人間の成長には

必要不可欠なもの

==============

 

だということ

 

 

 

では、なぜ

『劣等感』が悪いイメージになってしまうのか・・・

 

 

それは、

 

=============

劣等感に立ち向かえないから

=============

 

劣等感を克服するには

必ず努力が必要になります。

 

 

しかし、

その努力を避けるために

『克服』という道からそれて、

『言い訳』という道を選んでしまう

 

 

「僕は体が弱いからバスケの試合で活躍できない」

 

と言った具合に。

 

 

しかし、

もともと体が弱くても、

試合で活躍している人は数多くいます。

 

 

逆に言えば、

 

「自分は昔、体が弱かったからこそ、

 それを克服しようと努力し、今こうして活躍できている」

 

というプラスの捉え方もできるんです。

 

 

 

何が言いたいかというと・・・

 

 

===========

大体の『言い訳』には

そもそも因果関係がない

===========

 

 

 

体が弱い=試合で活躍できない

という方程式は成立しないし、

 

家が貧乏だった=将来も貧乏

という因果関係も成立しません。

 

 

 

そんなものは見せかけで、

本当はあれやこれやと『言い訳』を引っ張ってきて

 

===========

目の前の課題から

逃げようとしているだけ

===========

 

 

こういう人は劣等感の力を

うまく使えず、

目の前の壁から逃げ続けています。

 

 

しかし、

それじゃいけませんよね?

 

 

僕たちは常に

「今よりも良くなりたい」

と考える生き物ですから、

『劣等感』から逃げる行為を続けていれば

幸せを掴み取ることはできません。

 

 

だからこそ、

『劣等感』を言い訳にせず、

『成長』の種にしていきましょう

 

 

目の前の壁から逃げ出さず

しっかり向き合っていきましょう。

 

『劣等感』は仲間なんですから

 

 

 

ではでは、今回はこの辺で。

 

 

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