なちゅらるぽすちゃ

http://rial-snufkin.com/mm/←【現在はこちらで更新中】月に4〜10冊の本を読みあさる22歳。あらゆる人の『対人関係の悩み』を解消する為、コミュニケーション、心理学、恋愛学をベースとし、あらゆる視点からの問題解決に向けた発信をしています。【人は必ず変われる】あなたが変われば世界は一変する

大事なのは・・・

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どうも、かーりぃことセイラです。

 

 

20日から新講座の募集を

LINEマガジンとメールレターではじめました。

 

いつもは紹介ページを作るときに

「どう書けば参加したくなるかな?」

とか、

「この言い回しの方が効果的かな?」

とか考えたりしてたんですが、

 

今回は何も考えず、

思いを書き殴りました。

(結果、少し読みづらいかも・・・)

 

 

でも、

「共感しました」

とか、

「参加したいです」

という反応をいただけたんですね。

 

 

やっぱり、テクニックとかそんなものよりも

「思い」って人の心を動かすだなって・・・

 

 

「思い」っていう土台があって

それをさらにわかりやすく、効果的に伝える方法が

「テクニック」なんだなって改めて思ったんですね。

 

 

やっぱり、何の思い入れもないものを

テクニックで誤魔化すのは

人としてどうかと思うし

 

読んでる人も馬鹿じゃないから

「なんか怪しいな」

って感じちゃうんですよ・・・

 

 

だから何でも

「テクニック重視!」

みたいになっちゃうと逆に結果が出なくなる

 

 

 

これ、普段の人間関係の中でも同じで、

 

人に信用されるテクニックとか

人を動かす秘術とか・・・

 

そんなものを意識してやってる間は

人間関係も上手くいかないんですね。

 

 

だってテクニックを意識してるってことは

相手を見てないってことだから・・・

 

 

目の前にいる相手を

「その他大勢」と同じ目で見ているわけです

 

「俺を好きになれよ!信じろよ」

って操作しようとしているわけです。

 

 

==============

相手に対する「尊敬」のない

テクニックは、ただの「操作」

==============

 

 

そんなものは、もはや

コミュニケーションですらありません。

 

 

相手を思う心があり

相手を見ようとする目があり

相手をありのまま受け入れようという

意思があるから

コミュニケーションは成り立つんです

 

 

そして、その上にあるのが「テクニック」

 

 

「テクニック」は土台を援護してくれる存在であり

それ単体で成り立つものではありません。

 

 

牛丼で言えば七味唐辛子です。

ハンバーグで言えばナツメグです。

プリンで言えばカラメルです。

カレーで言えば・・(もういい。)

 

 

とにかく、カレー・・・じゃなくて、

 

 

「テクニック」っていうのは

「土台」あってのものなんですね。

 

 

なんだってそうです。

 

スポーツでもテクニックより基本が大事だし

勉強でも応用問題より基本問題が大事

 

順番を間違えると

何も上手くいかないんですね。

 

 

テクニックよりも土台が大事・・・

 

 

相手に共感して欲しいなら

テクニックよりも「思い」が大事。

 

 

ではでは、

今回はこの辺で!

 

 

 

あ、記事中に書いた新講座の紹介ページはコレです。

↓↓↓

Water参加ページ