異性を惹きつける人の特徴
どうも、かーりぃことセイラです。
先日、LINEマガジン参加者の方から
「異性にモテる方法が知りたい」
というメッセージをいただきましたので、
ここで書いてみようかな〜と思います
まぁ、モテるというよりは
「惹きつける」の方が僕のコンセプトに近いかな
と思うのでそういう方向で話していきますが・・・
異性を惹きつけてしまう人には
やはり決まって特徴があります
まぁ細かく言っていけば、
「異性を惹きつける」とは言っても
男女で異なってくるんですが、
もっと大きな、本質的な部分は
男女共通です。
異性を惹きつけてしまう人が
無意識にやっていること・・・
知りたいですか・・・？
仕方ない、教えましょう。
それはズバリ！！
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相手の感情を動かしている
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異性を惹きつける人、
（まぁ同性も同じですが）
こういう人たちは決まって
相手の感情を動かしています
イライラしてる上司の貧乏ゆすりぐらい
バンバン動かします
これ、どういう原理かというと、
人間心理に基づいているんです
人って実は感情で物事を決断するんですよ
例えば、
人は何かを買うとき、
「これは私に◯◯を与えてくれて、
さらに保証は何年で、あの商品よりも素晴らしくて、家のデザインにも合ってて〜」
なんて細かく考えて論理的に決めるということは少ないです
広告のキャッチコピーや
店員さんの口車にうまく乗せられて
「感情で」購買を決断します
そして、後から論理的な理由付けをするんですね
「俺にはこれが絶対必要だった」
「肌がキレイになる成分がこんなに入っているんだもん」
という風に。
だから、人の感情さえ動かせれば
惹きつけてしまうことは可能だということです
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「そんなこと言ったって
どう動かせばいいのかわかんないよ」
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そうでしょう、そうでしょう。
しかし・・・すみません。
続きはブログで・・・（ブログだ）
人の感情を動かす要素・・・
それは・・・
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ギャップ
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ギャップですギャップ。
振り幅ってやつですね。
「普段は空気のように大人しい子がバスケの試合で大活躍している」
こういうやつです、ギャップ
例えば、
学生時代、一見怖そうなヤンキータイプの
男の子がモテたりしませんでしたか？
あれもギャップなんですよ
見た目は怖そう、
でも話してみたら意外と優しかった
こういう印象になるからですね
振り幅が広いわけです
普段はマイナス５ぐらいだけど
話してみたらプラス５ぐらいだったわぁ
ってなると
振り幅は１０ありますよね？
でも普段は０で
話してみたら５
という人は振り幅が５しかありません
この二人のうち
どちらが大きく人の感情を動かせるか
というと、振り幅という視点からでは明らかに前者でしょう
まぁ、普段から怖そうにしていると
大体の人には誤解されてしまうので
周りに対して笑顔で優しくしている方が絶対いいですけど
ギャップはこういう人の方があるよーってことです
これは別に
怖いとか優しい、以外でも同じですよ
テキトーそうに見えて
実は成績優秀
とか、
普段はおとなしいのに
部活動はすごく活発に取り組む
とか、
自分が、周りからどういう風に見られているか
それに対して
本当の自分はどうか
考えてみれば、自分の「ギャップ」って
見えてくると思います。
みんなからの印象とは違う顔を持っている
これは立派な武器なので
人を惹きつけたい場面では
積極的に使っていきましょう
人を惹きつける人は
「ギャップ要素」が多い
ではでは、
今回はこのへんで！
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