なちゅらるぽすちゃ

http://rial-snufkin.com/mm/←【現在はこちらで更新中】月に4〜10冊の本を読みあさる22歳。あらゆる人の『対人関係の悩み』を解消する為、コミュニケーション、心理学、恋愛学をベースとし、あらゆる視点からの問題解決に向けた発信をしています。【人は必ず変われる】あなたが変われば世界は一変する

あなたはそれじゃだめ

どうも、かーりぃことセイラです。



今日お話ししたいのは、

【あなたはそれじゃだめ】

ってお話しです。



人って自分に都合のいいこととか

自分に非がない話に

共感したり、

それが正しいと思いがちなんですね。



例えば、



男の子が

「家事は男も進んで協力するべきだよね」

って言ったときに女の子がそれに

すごく共感して

「そうだよね!家事は女の子だけの仕事じゃないよね」



この場合

男は自分側の責任を語っているけど

女の子は男の責任を語っているんですね。



これは別に

家事は女の子がやるものだから!

みたいな頭のかたーいことを

言いたいわけじゃなくて



ーーーーーーーーーーーーーーーー

常に責任は

自分に向けておこう

ーーーーーーーーーーーーーーーー



ってことが言いたいんです。



男が

「男はこうあるべきだよね」

って言うのと



女の子が

「男はこうあるべきだよね」

っていう場合とでは



中身が全然違うんですね。



もちろん、

逆も同じです。

男にも当てはまることですからね。



とにかく

僕が言いたいのは



『責任は常に自分に問おう』



ってこと。



先の事例でいうと

男側はいいけど

女の子側は

「まあでも女の子が最低限の家事はしないとね」

ぐらいに考えるのが

自分自身の成長につながる。



お互いが自分の責任を考えるのが大事なんですね。



だから

相手の責任に自分が共感するのは

相手側に責任を押し付けるのと同じ



相手はその考えでも

自分はだめ



あなたはそれじゃだめ

なんですね。



常に責任は自分にある

この考え方すごく重要ですよ!



ではでは

今回はこの辺で!



 

 

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